多くのファンに愛され続けている「モンスターハンター」シリーズが20周年を迎え、その記念として開催された「モンハン大狩猟展」に参加してきました!
本記事では、「アニバーサリーシアター」や「モンスター図鑑AR体験」、そして「黒龍襲来の大型造形」など、見どころ満載の展示会の魅力を余すことなくお伝えします。モンハンのコアなファンはもちろん、夏休みのお子さんをはじめとしたモンハンをあまりご存知でない方にも十分に楽しめるイベントとなっておりましたので、ぜひ記事を読んで来場の参考にしていただきたいです!
「大狩猟展」をめいっぱい楽しむコツも紹介しています!
初心者ハンター来場者が多く混雑していたことにより、写真撮影しにくい場所があったり、酷暑の中での開催により暑さ対策をして行った方が良いシーンがあったりと、来場をご検討の方に十分にご準備いただけるよう、アドバイスも記載しています
この記事でわかること
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モンハンデビューは「モンスターハンターライズ」
基本はハンマー使い(辻本Pと同じ!)
「モンスターハンターワールド:アイスボーン」では太刀、「モンスターハンター4G」では大剣を使用
推しモンスターは「メルゼナ」推しBGMは「クシャルダオラ」
展示会の概要と見どころ
「モンハン大狩猟展」は、モンスターハンターシリーズの20周年を記念して開催。
見どころとしては、歴代シリーズの魅力を凝縮した「アニバーサリーシアター」、大迫力のモンスターを体感できる「モンスター図鑑AR体験」、そして「黒龍襲来」の大型造形展示などが挙げられます!
| モンスターハンター20周年-大狩猟展- | |
| 会期 | 東京:2024年7月19日(金)~9月8日(日) ※2025年初春に大阪での開催も予定! |
| 開催時間 | 10:00~21:00(最終入場 20:00) |
| 会場/アクセス | 東京:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階) |


入場!(ぱ〜ふ〜)
私が予約していたのは平日の12時。
入場時間の15分ほど前に「美術館・展望台チケット/インフォメーション」(六本木ヒルズ森タワー3階)へ向かいます。
インフォメーションのスペースには、すでに同時刻帯入場の方たちでいっぱい!
スタッフの方にチケットを提示して、列に並びます。
10分ほどでカウンターへ案内。
QRコードが記載されたチケットを手渡され、52階へのエレベーターへ誘導されます。
このチケットは、
- 当日入場時
- グッズ購入時
- AR体験時
に必ず提示する必要があります。
※グッズ購入時にはお会計の際、チケットの裏側に「済」スタンプが押されます。グッズの購入は1チケットにつき1会計までですので、複数購入を避けるための対策だと考えられます。





会場から出るまでは絶対に無くさないように注意です!
入場ゲートまでの列に並びます。並んでいる間に、ネットワーク機器の接続を切るようアナウンスされました。
おそらくAR体験での「Meta Quest3」機器への干渉を避けるためでしょう。
というわけで、歴代モンスターたちで彩られたゲートをくぐって、いよいよワクワクの入場!


入場の際に渡される来場者特典
- モンスターハンター20周年ヴィジュアルのポストカード
- モンスターハンターワイルズのポストカード
- モンスターハンターNOWのプロモーションコード
- 大狩猟チケット×1
- 回復薬×1
- おさんぽ玉【小】×1
- ペイントボール×1
- クロレッツゲームマックスエンドレスミント
入場してすぐ目に入ったのは……





もっふもふのアイルーちゃんたち!!!!
ここで注意!
思わず涙……!アニバーサリーシアター
20年の歴史を振り返る「アニバーサリーシアター」では、シリーズの進化を感じることができるスペシャル映像が壁一面に広がった三方向のスクリーンに投影。
3分ほどのショート動画も用意されています。みなさん立ち止まってしっかりと最後まで鑑賞されていました。
私の回では、前にいらっしゃる方が座ってくださったので、後方からでも十分堪能できました!(思い出のモンスターの登場に思わず涙しました……!)


目の前に愛するハンマーが!武器プロジェクション
武器プロジェクションのコーナーでは、設置されたタッチパネルから好きな武器を選んで前方に大きくプロジェクションすることができます。タッチパネル上にはタイマーが表示されており、長居しすぎないよう配慮がされた仕様になっていました。
武器ごとに分かれているので、人気の武器種は長蛇の列ができていましたが、幸いにも(?)私はハンマー使い。並ぶことなく楽々ハンマーを映し出すことができました。何が不人気武器じゃ!


横から撮影しているのでわかりやすいかと思いますが、プロジェクションされる場所には、武器種ごとに縁取られた黒い板がセットされていて、そこに選択した武器を投影させることができる仕組みになっています。
よく見ると壁面のデザインも凝っていて、非常に満足度が高いコーナーでした……!
超リアル!モンスター図鑑AR体験
10分弱並んで、いよいよメインコンテンツでもある「モンスター図鑑AR体験」!
最新のAR用ヘッドセット「-Meta Quest 3-」を使用して、大迫力のモンスターを間近で体験することができます。(10歳未満のお子さんはタブレットでの参加となりますのでご注意を)
これがもう本当に本当にリアルなんです……!
「モンスターがすぐそこにいる!!!」という体験、まるで自分が実際にハンターとしてモンスターと対峙しているようで、若干の恐怖心を抱いてしまうほど。
思わずモンスターが現れた瞬間は「わ!」と声が出てしまいました。
モンスターの肌の質感、造形の細かさ、繊細な動き、あとモンスターの咆哮の音質がめちゃくちゃ良いんです!視覚情報より聴覚での情報の方が感動したかな。
- 初めてAR機器を取り扱うので、ちゃんと扱えるか不安です
-
初めての方でもスタッフの方がかなり丁寧に解説してくださるので心配いりません!
メインで解説してくださる方とは別に、複数人のスタッフが見回って手助けしてくださるので、トラブルがあっても大丈夫。
(私が体験した際には、不要なメッセージが表示されていたのですが、スタッフの方にお伺いして解決していただきました)



ちなみに今回、「Meta Quest 3」は右手のコントローラーのみ使用。
直感的に操作でき、使用するボタンも少なく複雑な対応も必要ないのでご安心を!
登場モンスターとおすすめ
AR体験できるのは6分間。16体ものモンスターを全てじっくり見ることはできないため、個人的におすすめのモンスターをご紹介いたします。
ちなみに、3分経過した際におなじみの「あのデザイン」でお知らせが入るので、終了までの残り時間の目安にすると良いでしょう。
- リオレウス
- リオレウス亜種
- クシャルダオラ
- ティガレックス
- ナルガクルガ
- ラギアクルス
- ジンオウガ
- ブラキディオス(おすすめ!蛍光色の細かいニュアンスが見られて大満足!)
- ゴア・マガラ
- セルレギオス
- ディノバルド
- バルファルク
- ネルギガンテ(おすすめ!凛々しくて堂々たる体躯。とにかくかっこよかった)
- イヴェルカーナ
- マガイマガド(おすすめ!お顔が非常に怖かった…!)
- メル・ゼナ



とはいえ、6分間でも十分に大満足できると思いますのでご安心を!
※このコーナーでは写真撮影は禁止されているようでした。
一足お先に出会えた!セクレトフィギュア展示コーナー
モンスターのフィギュアが所狭しと展示されている「モンハンヒストリーゾーン」の奥側に設置されていたのは、
2025年リリース予定、「モンスターハンターワイルズ」に登場するセクレトの等身大フィギュア!
写真では分かりづらいかもしれませんが、羽の色彩は鮮やかで、まるで本当に生きているかのような質感と光沢がありました!
特に、目やクチバシのディテールがリアルで、ただのフィギュアとは思えないほどの存在感……!
近い将来相棒となるセクレトに一足お先に出会えたようで、一層ワイルズが楽しみになりました!





搭乗しているハンターも精巧に作り込まれていて、鎧やベルトの質感がとてもリアル!
部屋の中はモンスターのフィギュアが大量に配置されているからか人が分散され、「セクレト」の撮影自体は大きな混雑なく行うことができました!
写真撮影の位置に注意!黒龍襲来:大型造形展示


圧巻!の「黒龍ミラボレアス」の大型造形。あまりの迫力・精巧さに言葉がありません。
写真撮影のポイント
この部屋はミラボレアスの世界観を表現するためか照明を暗くしており、大型造形に対してスポットライトが当たっているようなシチュエーションのため、ブレが発生して撮影の難易度が高かったような気がします。
被写体のディテールを際立たせるためにも、光源の方向に注意しましょう!





右から撮影した時の写真です。
全体を撮影することはできますが、迫力には欠けるかも、、
部屋に入ってすぐ、左方向の口元あたりから撮影することをおすすめします!
グッズ販売〜「大狩猟展」おすすめグッズ3選〜
楽しみにしていたグッズ販売!
……が、私のお目当てのグッズはかなりの種類が売り切れており、非常に悲しい思いをしました、、
購入できたものの中で、特におすすめの商品をレビューします


「大狩猟展」公式図録 ¥3,850
大狩猟展での展示を丸っと振り返ることができる資料集。「人が多くて見逃してしまった…!」「写真を撮ることができなかった!」「あの展示にはこういう意図があったのか」などを補完してくれる、大狩猟展参加者必携の一冊です。
特に私のお気に入りはAR体験の設計画…!モンスターの各部位の特徴はもちろん、初期イラストや原案なども掲載されています。


「大狩猟展」モンスターピンズコレクション
全10種 各¥900
このピンズ、ちょっと重量感あるんです。高級感のあるゴールドで、存在感もバッチリ!私はお部屋に飾っています
ちなみに私は「ネルギガンテ」でした!(ARでさらにネルギガンテ好きになったので、思い出の品としてもぴったりでした!)


「大狩猟展」フルフル鍵かけ
(通常種ver./亜種ver.) 各¥2,000
どうしたらこんな商品考えつくんや…!な、フルフル鍵かけ笑
しっかり目に作られているので、自由に折り曲げられる首の部分は一度曲げたら、よほどの力を加えなければ下がってくる心配はなさそう!
とにかく暑い!来場をご検討の方へのアドバイス
皆さんにぜひ注意していただきたいのは、入場前「美術館・展望台チケット/インフォメーション」(六本木ヒルズ森タワー3階)での待機時間。
円形となったこの空間は、渡り廊下からの入場口を解放しているためか、外気が入ってきていてかなり暑いです。
入場までの待機時間は10分ほどでしたが、列に並んでいる間は人の密度も高いからか非常に暑く、なかなか耐え難い時間でした。
おそらく空調も完備されており、サーキュレーターなども準備されていますが、並んでいる立ち位置によっては当たらないので、暑さ対策は必須!「クーラードリンク」的なものを持って行きましょう!
「大狩猟展」、大大大満足でした!
「大狩猟展」、充実した資料の公開と新しい技術の融合により、エンターテインメント性が高く、非常に楽しめる内容でした。
20年という長い歴史を振り返る本展。
これまでモンスターハンターを楽しんできた方にとっては、ご自身の「あの日・あの時」を思い出す回顧の時間として、とても有意義なものになるかと思います。
思い出のあの武器、あのモンスター、あの戦い。
この展示で触れるそこかしこに愛しい記憶が詰まっていて、「モンハンに教えられたたくさんのこと」を思い出し私も胸が熱くなりました。
また、作品が出来上がるまでの裏話や工夫などが詳細に解説された展示を見ることで、製作陣の比類なきこだわりに触れることができ、より一層モンハン世界を好きになれること間違いなしです!
ぜひ会場まで足をお運びください!!!!!(私ももう一度行きたい!)

